ギャグ漫画おすすめランキング|初心者向け選び方&シーン別の楽しみ方

「とにかく笑える漫画が読みたい!」「ストレス解消にギャグ漫画を探している」という人に向けて、本記事ではおすすめのギャグ漫画を徹底紹介します。

ギャグ漫画と一口にいっても、王道の爆笑系からシュールな作風、短編で気軽に読めるもの、長編でじっくり楽しめるものまで種類はさまざまです。

そこで今回は、人気ランキング・ジャンル別の特徴・初心者が選ぶ際のポイント・シーン別のおすすめなどをまとめました。

これを読めば、自分にぴったりのギャグ漫画がきっと見つかるはずです。

笑って気分をリフレッシュしたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

ギャグ漫画おすすめランキング10選

ギャグ漫画おすすめランキング10選を紹介します。

それでは詳しく見ていきましょう。

まず外せないのは「王道の大人気ギャグ漫画」です。

やっぱり誰もが知っている作品は安心感がありますよね。

王道系のギャグ漫画は万人受けしやすく、ストーリーがなくても笑えるので初心者にもおすすめです。

代表的なのは「銀魂」「斉木楠雄のΨ難」「あたしンち」などです。

特に「銀魂」は長編のストーリー要素もあって、ギャグとシリアスの緩急がたまらないんですよね。

訳は、王道のギャグ漫画はキャラクターの個性が強烈で、日常の小ネタからパロディまで幅広く笑わせてくれるからです。

しかも、登場人物の掛け合いだけで笑えるように作られているので、ストーリーの途中から読んでも楽しめるのが大きな魅力なんです。

例えば「斉木楠雄のΨ難」は、超能力者なのに平凡な日常を送りたい主人公と、周りのキャラのギャップで笑わせてくれます。

超能力があるのに「普通に過ごしたい」っていうテーマ自体がギャグなんですよね。

友達や家族との会話もテンポがよく、サクサク笑えます。

だからこそ、何も考えずにリラックスして読みたいときは、この王道の大人気ギャグ漫画から入るのがおすすめです。

笑いたい人には、まず試してもらいたいジャンルですね。

私自身、疲れたときに「銀魂」のアニメを見直すことが多いんですが、あのテンションの高さと、くだらないギャグの連発で本当に元気をもらえるんですよ。

しかも急に泣かせにくる回があったりして、感情が大忙しになるのもまた面白いところです。

不朽の名作ギャグ漫画

不朽の名作ギャグ漫画も外せません。

昔から愛され続けている名作ギャグ漫画は「今読んでも笑える」 timeless な魅力があります。

「Dr.スランプ」「おぼっちゃまくん」「天才バカボン」などは世代を超えて楽しめます。

それはシンプルで、笑いのベースが「人間の普遍的な行動」や「社会風刺」にあるからです。

時代が変わっても共感できるポイントが多いので、今の若い世代が読んでも新鮮に感じられるんですよ。

例えば「Dr.スランプ」は、アラレちゃんの無邪気な行動と常識外れのギャグ展開が魅力的です。

シンプルだけど破壊力抜群の笑いで、今読んでも爆笑できます。

キャラクターの愛らしさもあって、子供から大人まで楽しめるバランスの良さが光っています。

私も久しぶりに「おぼっちゃまくん」を読み返したんですが、下品なのにどこか愛嬌があって、不思議と憎めないんですよね。

ちょっとくだらない笑いを求めているときにピッタリです。

この手の名作は、家族で読んでも一緒に笑えるので、年代問わずおすすめできますよ。

最近話題の注目ギャグ漫画

最近話題の注目ギャグ漫画も見逃せません。

新作や連載中のギャグ漫画はトレンド感があって、SNSで共有しながら楽しめるのが魅力です。

代表的なのは「地獄楽スピンオフのギャグ短編」や「アニメ化された新作ギャグ漫画」などです。

訳は、流行りの題材や現代的なネタを扱うことが多いからです。

今の時代の空気感を感じられるので、友達と「これ知ってる?」と盛り上がれるんですよね。

私が最近読んで面白かったのは「僕とロボコ」。

ジャンプっぽいテンポの良さと、メタギャグが満載で、読んでいるうちにクセになってしまいました。

ギャグだけでなく、キャラクターの愛着が湧くのも魅力です。

こういう新しいギャグ漫画は「今」だからこそ楽しめる要素があるので、トレンドに敏感な人におすすめです。

シュール系の笑えるギャグ漫画

シュール系ギャグ漫画は、ちょっとクセがありますが、ハマると抜け出せない魅力があります。

シュール系は「じわじわくる笑い」を求めている人におすすめです。

代表作は「ピューと吹く!ジャガー」「ボボボーボ・ボーボボ」「日常」など。

理由は、笑いのタイミングが予想できないからです。

普通ならオチがある場面で淡々としたギャグを入れてきたり、キャラの真顔に逆に笑ってしまったりするんですよね。

「日常」は特におすすめで、シュールさと作画の美しさのギャップがクセになります。

突拍子もない展開なのにキャラが真剣なのがまた笑えるんですよ。

このジャンルは好き嫌いが分かれるんですが、ハマる人は一生好きになるタイプのギャグです。

私も「ジャガーさん」の無意味なボケの連続には、初めて読んだとき大笑いしました。

短編でサクッと読めるギャグ漫画

短編でサクッと読めるギャグ漫画もおすすめです。

短編集や1話完結型の作品は、通勤中や隙間時間に最適です。

代表的なのは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「浦安鉄筋家族」「世にも奇妙な漫☆画太郎」など。

どの巻から読んでも楽しめる自由さがあります。

特に「こち亀」は全200巻以上の長寿作品ですが、1話ごとにオチがつくので、ちょっとした時間に読むのにぴったりなんですよね。

私は「浦安鉄筋家族」を移動中に読むことがあるんですが、思わず笑って吹き出しそうになるのをこらえるのが大変です。

ギャグ漫画って、短時間で一気に気持ちを切り替えられるから最高なんですよ。

時間がない人や、まとまったストーリーを追うのが苦手な人には、短編タイプを強くおすすめします。

ギャグ漫画のジャンル別おすすめ作品

ギャグ漫画のジャンル別おすすめ作品を紹介します。

それぞれのジャンルの魅力を詳しく解説していきますね。

日常系でほっこり笑える作品

まず紹介したいのは「日常系でほっこり笑える作品」です。

日常系ギャグ漫画は癒されながら笑えるのが最大の魅力です。

代表的なのは「日常」「あずまんが大王」「らき☆すた」など。

普段の何気ない出来事をデフォルメして笑いに変えてくれるので、読後感がとても優しいんです。

理由は、日常の出来事をベースにしているから共感しやすい点です。

学校生活や友達との会話、家族とのやりとりなど、誰にでも経験があるシチュエーションをユーモラスに描いてくれます。

だからこそ「自分もこういうことあったな」と思わず笑ってしまうんですよね。

例えば「あずまんが大王」は、高校生活の何気ないやり取りが中心ですが、キャラの個性と掛け合いだけで大爆笑できます。

のんびりとしたテンポで進むので、読んでいて安心感があります。

私は、仕事で疲れたときは「日常」を手に取ることが多いです。

ギャグが唐突で意味不明なのに、キャラクターたちが真剣に受け止めている姿がたまらなく可笑しくて、自然と肩の力が抜けますよ。

下ネタ系で爆笑必至の作品

続いては「下ネタ系で爆笑必至の作品」です。

下ネタギャグ漫画はバカバカしさ全開で、気取らず笑いたいときにピッタリです。

「浦安鉄筋家族」「おぼっちゃまくん」「稲中卓球部」などが代表的ですね。

下品さと馬鹿らしさのギリギリを攻めているからです。

誰かと一緒に読むと気まずいかもしれませんが、一人で読むと本当にお腹を抱えて笑える作品が多いです。

「浦安鉄筋家族」は特におすすめで、キャラの顔芸や意味不明な展開が連発されるので、次のページをめくるたびに笑いの衝撃が待っています。

シリアス一切なしの全力ギャグだからこそ、徹底して笑いたい人にハマります。

私も学生時代、友達と「稲中卓球部」を回し読みしていましたが、授業中に思い出し笑いをして怒られたことがあるくらい強烈でした。

下ネタって本当にシンプルなんですが、永遠に笑えるんですよね。

バトル×ギャグで楽しめる作品

次は「バトル×ギャグで楽しめる作品」です。

バトル要素があるギャグ漫画はテンションが高く、ギャグとアクションの両方を楽しめるのが特徴です。

「ボボボーボ・ボーボボ」「彼岸島ギャグスピンオフ」「斉木楠雄のΨ難」などが代表例です。

それは、シリアスな戦闘シーンに唐突なギャグをぶち込むことで、ギャップの面白さを演出しているからです。

特に少年漫画のノリと組み合わせると、熱血展開なのに笑えるという不思議な魅力が生まれます。

「ボーボボ」はその代表格で、バトルシーンの迫力と意味不明のギャグが融合しており、読み手を置き去りにするほどのカオスさが魅力です。

あまりのハチャメチャさに「これが正解なのか?」と頭を抱えるんですが、気づけば笑ってしまうんですよね。

個人的に「バトル×ギャグ」は気分を盛り上げたいときにおすすめです。

シリアスすぎず、でも熱量は高いので、テンションを上げたいときには最高のジャンルですよ。

シュールで独特な世界観の作品

次は「シュールで独特な世界観の作品」です。

独特の間や世界観で笑わせるシュール系ギャグ漫画は、一度ハマるとクセになります。

「ピューと吹く!ジャガー」「日常」「ギャグマンガ日和」などが代表です。

理由は、普通のギャグでは考えられない展開や、意味が分からないけどなぜか笑ってしまう“じわ笑い”が多いからです。

オチがないのに笑えるというのがこのジャンルの特徴です。

「ギャグマンガ日和」は特に独特で、歴史上の人物を変なキャラにしていじったり、テンポの速すぎる掛け合いで一気に笑わせたりします。

人によっては意味不明かもしれませんが、ハマる人には最高のごちそうです。

私も初めて読んだとき「これは何を読んでいるんだ?」と戸惑いましたが、気づけば声を出して笑っていました。

クセになるギャグを探している人にはぜひおすすめです。

女性にも人気のギャグ漫画

最後に紹介するのは「女性にも人気のギャグ漫画」です。

女性読者にも支持されているギャグ漫画は、キャラクターが魅力的で共感できるポイントが多い作品が多いです。

「おじさまと猫」「ヲタクに恋は難しい」「となりの関くん」などがその代表ですね。

笑いの中にもほんのり恋愛や友情要素が含まれており、キャラクターの可愛さで楽しめるんです。

重たいテーマではなく、気軽に読めて癒される作品が多いのも特徴です。

例えば「ヲタクに恋は難しい」は、オタク同士のカップルが繰り広げる日常ギャグで、笑いながらキュンとできる内容です。

共感できる部分が多く、恋愛コメディとしても人気があります。

私も「となりの関くん」は大好きで、机の上だけで繰り広げられるバカバカしい遊びに毎回爆笑していました。

シンプルだけど最高に笑えるんですよ。

女性にも人気のギャグ漫画は、男女問わず気軽に楽しめるので、読んだことがない人にもぜひおすすめしたいジャンルです。

ギャグ漫画初心者におすすめの選び方

ギャグ漫画初心者におすすめの選び方を紹介します。

これからギャグ漫画を読む人が迷わないように、ポイントを順番に解説していきますね。

読みやすい巻数の作品を選ぶ

初心者にとって最初のハードルになるのが「巻数」です。

最初は短めの作品や1巻完結のものを選ぶのがおすすめです。

長編だと途中で挫折してしまうことがあるので、まずは短くてテンポよく読めるものから試すと入りやすいんですよ。

理由はシンプルで、ギャグ漫画はテンポとノリが命だからです。

10巻以内の作品なら気軽に手に取れますし、読み終わったときの達成感も味わいやすいです。

例えば「ギャグマンガ日和」は1話ごとに完結するので、途中からでも問題なく楽しめます。

「あずまんが大王」も全4巻でまとまっていて、最初の1冊としてはかなり読みやすいです。

私も最初にハマったのは短編タイプで、気軽に読めたからこそ「もっと色々な作品を読んでみたい」と思えたんですよね。

長すぎるものは慣れてから挑戦すれば大丈夫です。

キャラクターの個性で選ぶ

ギャグ漫画の面白さを決める大きな要素が「キャラクター」です。

自分の好みに合うキャラクターがいる作品を選ぶと長く楽しめます。

ボケ役・ツッコミ役のバランスや、キャラのクセが強いかどうかで、笑いの方向性が変わるんですよ。

それは、キャラクターが読者の感情移入の入口になるからです。

ストーリー性が薄くても、キャラ同士の掛け合いが魅力的ならずっと笑って読めます。

「斉木楠雄のΨ難」なら、クールな主人公と暴走する友人たちのギャップが笑いの中心。

「浦安鉄筋家族」なら、とにかくキャラの濃さで笑わせてくれます。

どちらもキャラが強烈だからこそ成立しているんです。

私も「銀魂」の新八みたいなツッコミ役に共感して、そこから作品にのめり込んだ経験があります。

キャラで選ぶのは意外と正解なんですよ。

ストーリー性があるかどうかで選ぶ

ギャグ漫画といっても、ストーリー性が強いものと、ほとんどないものに分かれます。

自分が「物語も楽しみたい」タイプなのか「笑いだけを求めたい」タイプなのか?

作品ごとに読後感が大きく変わるから、考えて選びましょう。

ストーリー性のある作品はキャラや展開に感情移入できる反面、じっくり読む必要があります。

一方で1話完結の作品は気楽に読めて、どこからでも入れるのが魅力です。

例えば「銀魂」はギャグとシリアスが入り混じった長編タイプ。

「日常」や「ギャグマンガ日和」は1話ごとの完結型。

どちらが向いているかは読者の好みによって分かれます。

私は両方好きですが、仕事で疲れているときは完結型を、じっくり漫画の世界に浸りたいときはストーリー性のある作品を読むようにしています。

TPOに合わせて選べると最高です。

アプリや電子書籍で試し読みする

最後におすすめなのが「試し読み」です。

結論から言うと、アプリや電子書籍サービスを使って最初の数話を読んでみるのが一番確実です。

人によって「面白い」の基準は違うので、自分に合うかどうかを試すのが大事なんですよね。

訳は、ギャグは相性が大きいからです。ある人には大爆笑でも、別の人には「???」となることもあります。

だからこそ、無料で読める範囲でチェックしてから選ぶのが安全です。

例えば「少年ジャンプ+」「マガポケ」「マンガワン」などの公式アプリでは、人気ギャグ漫画の1巻が丸ごと読めたり、最新話が無料で配信されていることがあります。

これを利用しない手はありません。

私も新しい作品を探すときは、まずアプリで試してみます。

合わなければ無理して続けなくていいし、ハマればそのまま購入すればいい。

これが一番効率的で楽しい探し方ですね。

笑いたいときに読みたいギャグ漫画まとめ

ここでは「とにかく今すぐ笑いたい!」というシーンに合わせておすすめできるギャグ漫画を紹介します。

シーン別に作品を選べば、より自分の生活にフィットした楽しみ方ができますよ。

ストレス解消に最適な作品

まずは「ストレス解消に最適な作品」です。

爆発力のある笑いが魅力のギャグ漫画はストレス解消にうってつけです。

「浦安鉄筋家族」「ボボボーボ・ボーボボ」「ピューと吹く!ジャガー」などが代表格です。

意味不明な展開や全力のギャグに触れることで、頭を空っぽにして笑えるからです。

考える余地すらなく笑わされるので、気づけばイヤなことを忘れてしまえます。

私は、仕事でクタクタになったときは「浦安鉄筋家族」を読むことが多いです。

あまりにもくだらなすぎて、イライラしていた気持ちがどうでもよくなるんですよね。

笑いは本当に最強のリセット方法だと実感します。

電車や通勤中に気軽に読める作品

次におすすめなのが「通勤・通学中に気軽に読める作品」です。

1話完結でテンポが良いギャグ漫画がベストです。

「日常」「あずまんが大王」「となりの関くん」などは特におすすめです。

短い話の中でしっかりオチがつくので、スキマ時間に読みやすいからです。

数分だけでも楽しめるので、移動時間のお供に最適なんですよ。

私も電車で「となりの関くん」を読んだとき、思わず笑いをこらえるのに必死でした。

気軽に読めるのに破壊力抜群なところが魅力ですね。

休日に一気読みしたい作品

次は「休日に一気読みしたい作品」です。

休日にゆっくり、長編タイプのギャグ漫画を読むのがおすすめです。

「銀魂」「斉木楠雄のΨ難」「稲中卓球部」などは休日のまとめ読みでこそ真価を発揮します。

物語が進む中でキャラクターの関係性やギャグのパターンが積み重なり、後半になるほど面白さが増していきます。

一気に読めばその流れを存分に楽しめるでしょう。

特に「銀魂」はギャグだけでなく感動エピソードも挟まるので、休日にじっくり読むと笑いと涙の両方を味わえます。

時間があるからこそ浸れる世界観ですね。

私も休日に「斉木楠雄のΨ難」を読み返したとき、キャラの成長や繰り返されるネタの妙を改めて実感しました。

一気読みの贅沢はギャグ漫画でも最高です。

友達と共有して盛り上がれる作品

最後に紹介するのは「友達と共有して盛り上がれる作品」です。

インパクトが強いネタやキャラが登場するギャグ漫画は、誰かと話題にすると盛り上がります。

「ギャグマンガ日和」「ボーボボ」「浦安鉄筋家族」などはその典型です。

理由は、独特のギャグや強烈なキャラを「分かる人同士」で語ることで共感と爆笑が生まれるからです。

ネタを真似したり、好きなシーンを話すだけで一気に仲良くなれます。

私も学生時代、友達と「ギャグマンガ日和」のセリフを真似して盛り上がった記憶があります。

ギャグ漫画って、読んだ瞬間だけでなく「共有する笑い」も大きな魅力なんですよね。

もし仲間と一緒に楽しみたいなら、このジャンルは間違いなくおすすめです。

まとめ:自分に合ったギャグ漫画で最高の笑いを!

今回は「ギャグ漫画 おすすめ」をテーマに、ランキング・ジャンル別・初心者向け選び方・シーン別の楽しみ方をご紹介しました。

ギャグ漫画は作品によって笑いの方向性やテンポが大きく異なります。

短編でサクッと笑いたいときもあれば、長編でキャラや物語に浸りながら笑いたいときもあるでしょう。

大切なのは「自分に合った作品」を見つけることです。

気になる漫画があれば、ぜひ電子書籍やアプリで試し読みしてみてください。

お気に入りの一冊が見つかれば、きっと日常がもっと楽しく、ストレスも軽くなりますよ。

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